ロトと申します。

訳あってコキアさんの護衛をやらせていただいております…。

殺しなんて野蛮な事私がする訳ないじゃないですか…。

でもシャナさんが絡むと色々と私…耐えきれなくなるんですよね…。

<aside> 🗡️ 一人称：「私」 身長　：188cm 性格　：ひかえめ 個性　：ちのけがおおい 出身地：パルデア地方カラフシティ

好き：シャナさん／コキアさん／アマポーラさん／両親／お茶会／和服 嫌い：お日様／己の凶暴性／シャナさんを傷つける者全て

あだ名：ロト／ロトぴ／ぬめぬめピエロ

</aside>

マフィア所属。コキアの専属護衛を務めている。 体は男、心は女の子。色違いとしても生まれ、自分に対する空虚感などに沢山苛まれながら過ごしてきた。 控えめな性分で、自分から何かしたいと言い出したりした事はなく、両親もそんなロトを心配しつつも沢山の愛を注いできた。 そんな両親に対して何もお返しもできないし、自分が自分ではないように感じてしまい申し訳なさを抱き続けてきた。

そんな日々を過ごしてきたロトだが、ある時娼館に売られそうになっていた記憶喪失のシャナを発見。 彼女を一目見た時から手に入れたいと強く思い、娼館の主人に咄嗟にアシッドボムをかけて半分溶かし、文字通り半殺しの状態にした。 その瞬間を交渉にきていたコキア× に見られ彼に気に入られそのままマフィア入りした。

シャナが絡むと容赦ない修羅と化す。 仕事の時も結構割り切りがすごく、合理的。 だが殺しは絶対にせず、相手に対して「ほんのちょっと溶かすだけ。」を貫いている。（コキア× 曰く殺すよりこんな状態で生かす方がよっぽど地獄だと思うけどw）

シャナに対する執着心が強く、彼女がアイドルとして仕事をしている時以外は自身が用意した部屋に閉じ込め監禁している。 そうする事で彼女を守っているのだと信じてやまないが、心のどこかでは申し訳なさを感じている様子。

前世はふよう！

更なる詳細は以下！

https://301milk.wixsite.com/kyuri-nasu/post/_loto