わたしはマリ!オリーニョのマリです! 一緒にライブ楽しんでいきましょうね〜!
一人称 | 「わたし」 |
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身長 | 160cm |
性格 | 素直 |
個性 | 粘り強い |
出身地 | パルデア地方ナッペ山 |
好き | ダルちゃん/家族/ファンのみなさん/実家で栽培した野菜 |
嫌い | 特になし(強いていうなら怖い悪意) |
特技 | ダルちゃんの曲全て歌える&ダンスの振り付け覚えてる |
早寝早起き | |
趣味 | 同業者のライブにこっそりお邪魔する事/芸能界の研究 |
早起き→ラジオ体操 | |
あだ名 | マリ/マリちゃん/マリリ/まっさん |
誕生日 | 5月26日(双子座:B型) |
イメボ | 大橋彩香 |
イメソン | S(mil)ing!(大橋彩香) |
つぼみ(藍原ことみ) | |
Aurora(BUMP OF CHICKEN) | |
名前の由来 | バスク神話の春の女神「マリ」 |
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概要: 看板娘の一人。 パルデア地方で活躍する、超人気アイドル。
生まれは貧しく、過酷な環境で育ったが、家族からたっぷり愛情を受けて育ち、憧れの存在を追いかけ続け、ついに夢を叶えた“希望の子”。
その人柄と輝きから、幅広い世代に愛され、「国民の孫」とまで呼ばれる存在となる。
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性格: 健気で素直、努力家でちょっと天然。 “運がいい”とよく言われるラッキーガールでもあり、さまざまな偶然と努力が重なったことで、念願のアイドルデビューを果たした。
幼い頃からダルシネアに憧れ、心から大好きで、彼女の話になると目を輝かせて“オタクモード”に突入してしまうほど。 母からかけられた「周りの人に笑顔を分けられるように。優しさと希望を失わない、慈愛の子になってね」という言葉を胸に刻み、今もアイドルとして全力で走り続けている
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アイドルになったきっかけ: ある日、大好きだったダルシネアの恋愛スキャンダルが突如発覚。
責任を取るかたちで、ダルシネアは芸能界を引退してしまう。
“ある日突然、大好きな人がいなくなった。”
その事実にマリは深いショックを受けるが、それ以上に、世間から浴びせられる悪意や心ない言葉の数々に、胸を痛めていた。
「わたしにできることはないか——せめて、励ましの手紙を届けたい。」
そう思い立ったマリは、思わず実家を飛び出す。無我夢中で、ただダルシネアを想いながら。
しかし、そう簡単に居場所がわかるはずもなく……途方に暮れるうち、気がつけば道に迷い、すっかり迷子になってしまう。
立ち尽くし、心細くなっていたそのとき——
彼女は一人の人物と出会う。かつてダルシネアの衣装を手がけた服飾デザイナー、アルフォンソだった。
ここから、マリの物語が幕を開ける。
大切な誰かのために、夢を信じ続ける少女の、新しい一歩が始まる。
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