僕はカタバミ。種族はガブリアス。 普段は陸軍警察公安部隊に所属しています。 不慣れな部分もあるかと存じますが、よろしくお願いいたします。
一人称 | 僕 |
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身長 | 181cm |
性格 | おだやか |
個性 | ちのけがおおい |
出身地 | キタカミの里近隣 |
好き | 家族/故郷/妹からもらったペンダント |
嫌い | 家族と故郷を奪った存在/赤色/夕焼け |
趣味 | 植物栽培/温泉巡り |
特技 | 友達作り |
あだ名 | バミ/バミくん/委員長 |
イメボ | 内山昂輝さん |
イメソン | 共犯者(スネオヘアー) |
夜を駆ける(スピッツ) | |
真実の詩(Do as infinity) |
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概要:
軍警察公安部隊所属
普段は内陸部で発生するさまざまな事件を追っている。 たまに空軍と仕事を共にすることもある。
バディであるクガ とは常に行動を共にしており、息の合ったコンビである。
また、アズサ🌟 とは軍学校時代の同期であり、当時から彼のことをよく知る人物のひとりでもある。
品行方正で優等生委員長タイプなカタバミと、人付き合いが苦手で孤立しがちなアズサ🌟 の相性は当時から悪かった様子。
大人になった今でもアズサ🌟 からは苦手意識を持たれており、会話はできるようにはなったがどうにも距離は埋まらない。
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性格: 見た目は少々怖い印象を与えるが、性格は物腰柔らかで紳士的。 冗談を言って場を和ませることも多く、笑顔が「意外と可愛い」と評判。責任感が強く、周囲からの信頼も厚いため、学生時代はクラス委員長や生徒会長を務めるなど、文武両道な優等生タイプ。 根っからの光属性ではあるのだが、他人を嫌う・嫌悪感を抱くという感情がどこか欠落してしまっており、いまいち共感性が低い時もある。
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過去: かつて親っていた幼馴染がおり、行方不明となってしまった過去を持つ。
必死になってカタバミは探し続ける日々…。 だがそんな幼馴染がある時ひょっこり再び現れ、記憶操作された状態で自分達の故郷を襲い、カタバミの目の前で妹や両親を惨殺。 片方ツノが折れてしまっているが、故郷襲撃の際によるもの。
妹を守りたかったが動けず躊躇った事でツノは折られるわ妹殺されるわで散々な目に遭ってしまった。
生き残ったのはカタバミだけで、村の住人は全て殺されてしまっている。
今でも数ヶ月に一度、故郷の跡地に赴き、妹と同じ名前の花、キキョウを手向けている。
カタバミは幼馴染を探し出す為…そして自分のような辛い目にあう存在を少しでも減らすため軍人を目指し歩み始めたのでした…。 穏やかな物腰の裏に熱く暗いものを秘めている。 表の顔は優等生。裏の顔は復讐者。二面性を持った人物。
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