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俺は「うい」いいます〜。 他地方からやって来たから、色々文化間違える事ある思うけどごめんなさいね〜悪気はないねんほんまに。 郷に入ったら郷に従おうとは思てますんでね。 なかようしてくれると嬉しいな。

一人称 「俺」
身長 156cm
性格 やんちゃ
個性 逃げ足がはやい
出身地 ジョウト地方エンジュシティ
好き 身内/まんじゅう/薬草
嫌い 道理にかなっていない事象/じっとしてる事
特技 薬の調合/漫談
趣味 薬草採集と栽培
あだ名 うい/ういくん/ういさん/よそ者/馬鹿弟子
イメボ 沢城みゆき
誕生日 8月14日(獅子座:B型)
名前の由来 いろは唄の一節「ういの奥山〜…」
イメソン 01(女王蜂)
迎え火(AKITO)
レゾンデートル(Eve)

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概要: 年齢は14歳。寺育ちの少年僧侶。 ヒスイと呼ばれていた大地がまだ存在していた頃――

ういは、焼かれた寺と、魂だけの姿にされてしまった親友・あさきの真実を求めて、ジョウト地方からヒスイへと旅立った少年僧侶。

犯人の手がかりと、あさきを元に戻す方法を探すため、ジョウト弁で飄々と喋りながら、遥かな地を歩む。

旅の始まりではマグマラシの姿だったが、ヒスイに渡ってしばらくしてから進化。現在はヒスイバクフーンの姿となっている。

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性格: 穏やかでのんびりとした性格で、何をされてもあまり怒らず、滅多に泣かない。

どこか掴みどころのないマイペースな雰囲気と、年齢に見合わぬ口達者さを併せ持ち、年上からは自然と可愛がられるタイプ。

普段は薬籠を背負って各地を巡り、寺で学んだ薬の調合技術を活かして生計を立てている。

ついでに、男性相手には友人が描いた春画を密かに売り歩くなど、ちゃっかりした一面も。

寺の教えを受けて育ったものの、ジョウトにいた頃は反抗期真っ盛りで、真面目に取り合おうとはしなかった。

今となっては「もう少しちゃんとしておけばよかった」と、ひっそり後悔しているらしい。

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本編: 物語のメイン時間軸では、世話になった宗派の印を身につけつつ、のらりくらりと浄火活動に励む日々。

そして何より、あさきを元の姿へと戻すための手段を探し続けている。

淡々としたようでいて、心の奥には深い決意を秘めた少年――それが、うい。

その旅路がやがて、ヒスイと世界を揺るがす大きな運命へとつながっていく。

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